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TOMIX98843 201系30N更新車オレンジ8両|サハの車体とWAU709クーラー、灯火を見る

発売情報
2024年3月発売の製品(メーカー掲載月)
価格情報
メーカー希望小売価格 29,480円(税込)
JR西日本30N更新車・オレンジの201系8両。動力は1両です。模型写真:TOMIX公式商品資料。
JR西日本30N更新車・オレンジの201系8両。動力は1両です。模型写真:TOMIX公式商品資料。

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TOMIX98843は、JR西日本で体質改善30N工事を受けたオレンジ色の201系を再現する8両セットです。サハ201の更新車体、WAU709クーラーとPS21パンタグラフが見どころ。公式模型写真で8両の構成と屋根・側面を確認し、動力1両、色の異なるライト、番号や表示の仕上げを整理します。

201系30N更新車オレンジ8両・灯火・屋根とサハを見る

JR西日本30N更新車・オレンジの201系8両。動力は1両です。模型写真:TOMIX公式商品資料。

8両一式の内容、モハ200は動力付きと動力なしが各1両

公式全体写真に並ぶのは、クハ201、モハ201、モハ200(M)、サハ201、サハ201、モハ201、モハ200(T)、クハ200です。両端の先頭車にモハの組2組とサハ2両を加えた8両で、基本・増結の別売セットを組み合わせて8両にする商品ではありません。

同じモハ200が2両入りますが、模型の走行用モーターは(M)の1両だけです。屋根にパンタグラフを持つモハ201を、そのまま模型の動力車と判断しないようにします。車種と動力表示を説明書で照合し、編成の向きと連結順を合わせてください。

30N更新車の前面と側面、オレンジの車体と表示を見る。模型写真:TOMIX公式商品資料。

オレンジの車体に更新された窓、前面と側面を眺める

先頭からの模型写真では、オレンジ一色の車体、黒い前面窓まわり、側面の窓と乗降扉の並びが確認できます。JRマークと靴摺りは印刷済みで、車体色の中に白いマークや扉下の表現が見えます。写真に写るレールはセットには含まれません。

実車では2003~2008年に延命を目的とする体質改善30N工事が行われ、外装と内装が変わりました。本品はそのJR西日本の更新車を対象とします。登場時の201系や別地域のオレンジ色製品と、色だけで同一仕様と判断しないようにします。

電球色の前照灯・赤い尾灯・白い表示の点灯例。模型写真:TOMIX公式商品資料。

電球色の前照灯、赤い尾灯、白い表示を比較

先頭車を並べた拡大写真では、点灯したヘッドライトとテールライト、上部の行先・運行番号表示を見比べられます。メーカーの灯火仕様は、ヘッドライトが電球色LED、テールライトが赤色LED、前面表示部が白色LEDです。すべて白色で点く製品とは区別してください。

ヘッド・テールライトと前面表示部には常点灯基板を備えます。前面表示は印刷済みパーツが装着され、交換用も付属。運転台側の連結器はダミーカプラーで、先頭車に他編成との連結用TNが標準装備されるという意味ではありません。写真の表示例は製品の撮影例として確認します。

WAU709形クーラーとPS21形パンタグラフの屋根上表現。模型写真:TOMIX公式商品資料。

WAU709クーラーとPS21パンタグラフ、屋根を上から見る

屋根を見下ろす公式写真では、クーラーの天面ファンや側面のグリル、パンタグラフと周辺配線の形を確認できます。メーカーはWAU709形クーラーとPS21形パンタグラフを搭載すると案内しています。車体だけでなく、更新後の屋根上装備も本品を選ぶポイントです。

実車では2009年頃からWAU709への換装が行われました。30N更新の車体とクーラーの仕様を組み合わせて判断すると、再現する姿を把握しやすくなります。模型を持つ際はパンタグラフをつままず、車体を安定して支えて扱ってください。

サハ201の30N更新車体、側面窓と妻面を確認。模型写真:TOMIX公式商品資料。

サハ201の30N更新車体、窓と妻面を確認

サハ201を写した公式写真では、乗降扉、大きな側面窓、車端部と妻面をまとめて眺められます。メーカーはサハ201のJR西日本30N更新車を新規製作で再現したと説明しています。モハに隠れがちなサハも、この8両セットの見どころです。

本品のサハ201は2両です。パンタグラフや運転台を持たない中間車として、モハとクハの間へ所定の順に組み込みます。オレンジの車体色を共通にしていても屋根や窓、床下の構成は車種で違うため、収納や組み直しの際も形式を確認してください。

大阪環状線・桜島線での姿を振り返る既発売品

201系は1979年に登場した国鉄の通勤形電車で、電機子チョッパ制御を採用した車両です。JR西日本では30N工事とその後のクーラー換装が施され、オレンジ色の編成は2019年6月を最後に大阪環状線・桜島線から引退しました。

本稿は過去の車両の姿を模型として楽しむ商品紹介です。現在も同線でこの編成が運行しているという案内ではありません。30N更新車・オレンジ・品番98843という条件を確認し、別の201系の塗色や更新仕様と取り違えないようにします。

アンテナ類は装着済み、番号と表示を選んで仕上げる

アンテナと信号炎管は装着済み、車番は選択式で転写シートが付属します。付属ランナーパーツは行先・運行番号表示とジャンパ栓受けです。すでに取り付けられている細部と、好みの表示・番号へ仕上げる部分を分けて確認してください。

中古品は8両の揃いとモハ200の動力車、転写済み番号、交換用表示、ジャンパ栓受けやシートの残りを確認すると作業量を見通せます。収納はブック型プラケースです。付属パーツの取付や表示交換は説明書の手順に従います。

M-13モーター入り1両、線路と制御機器は別売

モハ200(M)はフライホイール付き動力で、M-13モーターを採用します。足回りは新集電システムと黒色車輪です。牽引用機関車を別に用意する客車セットとは異なり、このセット内の動力車が編成を動かします。

ただし線路やパワーユニットまで揃う入門用一式ではありません。対応する線路・制御機器を用意し、8両を連結したら低速から走行を確認します。ホームや留置線の長さ、カーブ・勾配での通過にも余裕を持たせたいところです。室内灯などは標準装備と扱わず、説明書で適合を確認してください。

2024年3月発売、メーカー希望小売価格29,480円

メーカー掲載の発売月は2024年3月、希望小売価格は29,480円(税込)です。未掲載だった既発売品の紹介で、新発売や再生産決定の告知ではありません。価格はメーカーの掲載値で、現在の実売価格や在庫・納期を保証しません。

購入先では98843、JR西日本30N更新車、オレンジ、8両の一致を確かめてください。通常検索先の結果には別の201系や部品が含まれることもあるため、型番とセット内容まで照合して選びます。

駅野ミオ
駅野ミオ

同じオレンジの8両でも、屋根と窓で車種の違いが分かるね。

線路ヒロ
線路ヒロ

98843は30N更新車のサハ201とWAU709クーラーが見どころだよ。モハ200はMとTが各1両で、動力は1両だけ。前照灯は電球色、表示は白色なんだ。

駅野ミオ
駅野ミオ

表示や番号の付属品も確認して、過去の大阪環状線の編成を模型で楽しむね。

仕様・基本情報

メーカー/ブランドトミーテック/TOMIX
品番/JAN98843/4543736988434
正式名JR 201系通勤電車(JR西日本30N更新車・オレンジ)セット
規格・両数Nゲージ/8両、動力1両
内容クハ201、モハ201、モハ200(M)、サハ201×2、モハ201、モハ200(T)、クハ200
発売月・希望小売価格2024年3月/29,480円(税込、メーカー掲載)
主な再現点JR西日本30N更新車、サハ201更新車体、WAU709クーラー、PS21パンタグラフ
灯火ヘッドライト電球色LED、テールライト赤色LED、前面表示白色LED/常点灯基板
動力・足回りフライホイール付きM-13モーター/新集電システム・黒色車輪
先頭部運転台側ダミーカプラー/アンテナ・信号炎管装着済み
付属品行先・運行番号表示、ジャンパ栓受け、車番などの転写シート
収納・別売品ブック型プラケース/線路・制御機器などは別売
参考価格メーカー希望小売価格 29,480円(税込)

JR西日本商品化許諾済。模型画像の出典:TOMIX公式商品ページ。

画像・商品情報の出典

TOMIX公式:98843の30N更新車体・屋根・灯火・8両構成・価格

TOMIX製品リスト:98843のJAN(過去の生産・在庫情報は現在値として使用しない)

railways湘南ライン:98843・201系30N更新車オレンジ8両の区分と編成案内

JR西日本30N更新車・オレンジの201系8両。動力は1両です。模型写真:TOMIX公式商品資料。
JR西日本30N更新車・オレンジの201系8両。動力は1両です。模型写真:TOMIX公式商品資料。

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