Nゲージ・鉄道模型ニュース / 商品・線路
KATO 20-860 V1|待避線を増やすセット内容と、ホーム・設置場所の確認
- メーカー・品番
- KATO/20-860
- 公式店表示価格
- 8,800円(税込・2026年10月26日確認)

V1は、すでにある基本線路に待避線を増やしたい人のための拡張セットです。線路を一本増やして、列車を駅で待たせたり、もう一方の線路へ通したりする配置にできます。車両と電源を含むスターターセットとは内容が違います。
入っているのは線路12本とポイントスイッチ2個
| 内容 | 数量 | 選ぶときの見方 |
|---|---|---|
| 直線線路248mm | 6本 | 待避線の直線部分を構成 |
| 直線線路64mm | 2本 | 配置の長さを調整 |
| 曲線線路R718-15° | 2本 | 分岐した線路をつなぐ曲線 |
| 電動ポイント6番・右/左 | 各1本 | 待避線の両端を分岐 |
| ポイントスイッチ | 2個 | 電動ポイントの切替に使用 |
上の数量は公式販売ページの内容物一覧に対応します。ポイント2本も線路の本数に含めています。写真に写る電車・ホーム・駅舎を、同梱品として数えないでください。
基本線路・電源・車両は別に必要
これから鉄道模型を始める場合は、先に走行に使う車両、基本となる線路、電源をそろえる構成を考えます。V1は基本セットの線路プランを発展させる製品で、これ一箱だけで周回運転の一式がそろうわけではありません。
手元がKATOのスターターセットやマスターセットなら、その品番と説明書の拡張プランを照合してください。別メーカーの線路を持っている場合は、Nゲージという呼び名だけで接続できると判断せず、線路の接続部と電動ポイントの電源条件を確認します。
駅野ミオ質問役ホームも一緒に届くと思ってよいですか?
線路ヒロ仕様の解説役同梱一覧は線路とポイントスイッチです。駅の情景を作るならホームは別に選びます。車両や建物が写った完成例と、箱の中身を分けて見ましょう。
約2mの長さを置けるか、購入前に測る
掲載した公式配置例のプラン寸法は2019×743mmです。これはM1+V1(またはM2)の例で、V1単体の外寸でも、どの組合せでも同じになる保証でもありません。画像中の1800×900mmの色付き四角は、比較用の大きさを表しています。長辺1800mmの台に図の線路全体が収まる、と読み違えないでください。
設置予定の机や床では、まず約2.02m×0.743mの範囲を測り、さらに電源・スイッチ・配線を置く場所と手を伸ばす余地を別に確保します。これは掲載例に基づく準備方法です。実際に組むプランの必要寸法は、そのプランで改めて確認してください。
ホームを選ぶときは停車させる編成も考える
公式販売ページは、組合せ候補として「島式ホームセット」と「近郊形ホームDX 島式セット」を案内しています。待避線の中央にホームを置く構成を考える際は、ホームの長さと手持ち編成を一緒に見て選びます。
同ページが示す停車の目安は在来線6両、新幹線4~5両です。車両の長さや編成によって必要な長さは変わるので、この数字をすべての車両への適合保証には使わないでください。長い編成を入れたい場合は、待避線とホームの延長も含めてプランを検討します。
買う前から組み始めまでの確認順
- 手持ちの基本セットのメーカー・品番と、走らせたい車両編成を控えます。
- 上の配置例と寸法を見て、必要な場所とホームの有無を決めます。
- 購入先で「KATO」「20-860」「V1」の表記と、内容物一覧を照合します。中古品はスイッチ2個・左右ポイントの欠品も確認します。
- 販売価格に送料を加え、発送時期と返品条件を確認してから注文します。画像内の旧価格を支払額と思わないでください。
- 届いたら電源を接続する前に内容物を数え、基本セットとV1の付属説明書で線路の並び・ポイントの接続を確認します。電源や配線の接続は使う機器の説明書に従います。
この記事は公式資料による製品案内です。特定車両を走らせた実測結果や、すべての電源・他社線路との互換性を示すものではありません。
購入先と確認資料
ホビーセンターカトーの20-860商品ページでは、品番、価格、数量欄、セット内容を確認できます。資料上の8,800円は確認時点の表示です。注文時の価格・在庫は販売先の表示を優先してください。
railways湘南ラインの同品番販売ページでも内容物を照合できます。店ごとの送料や販売条件を混ぜず、利用する店の条件を確認してください。
20-860と基本セットの組合せを確認して選ぶ
待避線を増やすV1です。基本線路、電源、車両、必要ならホームを別に用意する構成を確認してください。
